ブラギーニャがハワイに渡ってきた1879年から1900年代はじめころにかけてのアーリーウクレレ(4弦ブラギーニャタイプと5弦ラジャンタイプ)をジェイクが次々と弾いている動画です。ジェイクと一緒にアーリータイプウクレレの響きをじっくり味わえます。↓
ジェイクが弾きながら「ザッツ クール」「ワーオ」と盛んに言って楽しむ様子がクールです(^^♪。
ジェイクは5弦タイプのrajãoをラジャオと発音しているようです。ポルトガル語ではラジャンとなります。ポルトガルの楽器がハワイの楽器になるという二文化融合の場面なので、どちらの呼び方もありだろうと思います。
下のサイトページに行くと、アーリーウクレレの貴重なコレクションがいろいろと見られます。こちらもクールでワーオです。 ↓