一十舎のウクレレの特徴

史上最高のパフェ「苺のブリュレパフェ byロイヤルホスト」と一十舎のウスレレの取り合わせは如何に

昨日、ロイヤルホストのパフェの記事を読みました。

ツイッターで、史上最高のパフェと噂の「苺のブリュレパフェ」をビジネス誌の記者が食べてみて驚いたという内容。

納得のおいしさで、夢中になって食べたんだそうです。その記事を一部引用するとこんなふう。

まずは一番上のキャラメリゼをコンコンとノック。パリン!中からはトロトロのクリームがあふれ出す。口に入れてみると……「エッ、そんなに甘くない!?」そのほろ苦さに驚いていると、その下からミルフィーユのような口触りのサクサクのビスケットが顔を出した。クリームと混ざり合い、舌先で蕩けてゆく。
さらにその下には、ふわふわの生クリームにカリッとした甘みのあるピーカンナッツ、バナナ、塩キャラメルアイス、ストロベリーソルベ……。どれもが自己主張をしつつも、決して「うるさくない」。しかも、コーンフレークや適当なグラノーラ等でお茶を濁そうという「逃げ」もない。
誠実なラインナップに、客を見くびらない繊細な味つけ。ファミレスの域を超えた、これはもはやパフェという名の総合芸術 ── !

とまあ、こんな記事を読みながら、甘いもの好きの私は、想像だけでうっとり(*´ω`)

うっとりしながら、横に置いてあった当舎のウスレレを何気なく持ち上げて、ぼろりーんと鳴らしたら、その音が想像上の史上最高のパフェとおんなじテイストだったんです。

キャラメリゼがパリッとして、なかからトロトロのクリーム…という感じの音。意味わかんないですかね( *´艸`)

一十舎のウスレレの音は、史上最高のパフェと響きあいました(^^)/。想像上ですけど。今度食べに行きたいです。