一十舎のルネサンスギターを使って下さっている太田耕平さんは、ギターとリュートの演奏家で、中でもとりわけリュート、さらにその中でも特大ネックを持つテオルボという種類のリュートを弾かれることが多いようです。太田さんを紹介するテレビの動画をみつけたのでご紹介します。テレビ西日本です。
動画の最後で、時代や国を超えて感性をつなぐということをおっしゃっていますが、この言葉には、楽器作りをするときはの私の感覚にも近いものがあるなあと思いました。
一十舎のルネサンスギターを使って下さっている太田耕平さんは、ギターとリュートの演奏家で、中でもとりわけリュート、さらにその中でも特大ネックを持つテオルボという種類のリュートを弾かれることが多いようです。太田さんを紹介するテレビの動画をみつけたのでご紹介します。テレビ西日本です。
動画の最後で、時代や国を超えて感性をつなぐということをおっしゃっていますが、この言葉には、楽器作りをするときはの私の感覚にも近いものがあるなあと思いました。