ルネサンスギターの製作演奏についてご指導いただいている岩田耕作先生による、九州古楽情報サイトぼんぐう上の、チェンバロについての連載か始まりました。「私とチェンバロ」の第1回です。ちなみに、「ぼんぐう」とは、フランス語で「よい趣味」という感じの意味のようです。
ではこちらをお読みください。↓
私とチェンバロ その1 【岩田耕作】 | 九州発信! 古楽情報サイトぼんぐう (bon-gout.org)
おもしろいですね。チェンバロとルネサンスギターは時代的にかなり重なっているのですね。ルネサンスギターが持ち運びしやすいように小型化して様々な楽器が生まれたのではという話を先日書いたところなのですが、チェンバロにも運搬と小型化の話があって興味深いです。