縄文時代の主食は木の実で、内訳は、クリ、クルミ、トチ、ドングリ(コナラ、ミズナラ、クヌギ、カシワ、イチイガシ、スダジイ、ツブラジイ、マテバシイ、アラカシ、アカガシ、シラカシ)など。ドングリ類の中にはアクの強いものも多いですが、アク抜きをきちんとすれば、とても香ばしいおいしい食材になったそうです。「縄文探検」小山修三著 中公文庫が情報源です。
そこで私が思うのは、縄文の人たちか食べていた木の実の木で作るウクレレは、どんな音になるかな? ということ。もしかしたらおいしくて香ばしい音になるでしょうか。
ボディを全部クルミて作ったクルミウクレレはとても良い音がしました。☟
また裏板をクリの木で作ったルネサンスギターは私のお気に入りの一本で毎日弾いているのですが、ボディを全部クリにしたクリウクレレも今度是非作ってみようと思っています。
ほかのドングリ類の木ではまだ作ってみたことがないですが、是非挑戦してみたいです。
世界中の楽器の基本は、その地域の生活の身近にある素材から生まれてきて、そこから様々な音楽が派生し発展しています。私達の身近にある木を活用する先に、古くて新しい音楽が生まれてくる可能性が開かれていると思います。
ドングリ検索表☟
