昨日は、久しぶりに、お隣さんの建築工房主と顔を合わせました。
お隣さんでは、恵比須神社のほこらの改修工事が完成に近づいていて、ほこらの屋根の銅板葺きも終わり、横に置いてある丸太で鳥居を作る準備に入っていました。近々、鳥居を立てるそうです。
考えてみれば、鳥居を立てる人というのを生まれて初めて見ますね。子供のときから、鳥居というのは、そこに立ってるもの、という認識でしたから、珍しいですね。(*^-^*)
きのうは、鳥居を立てる人の隣で、私はウクレレの側板を曲げる人をしておりまして、これもめったに見かけないたぐいの珍しい人ですね(*^-^*)。
非日常を淡々と日常とする福津工房でした。(@^^)/~~~