極みウスレレシリーズ1号をご紹介。次のデモ演奏動画をご覧ください。
これは桂の木で作ったソプラノサイズのウスレレです。病気や障害や年齢など様々な理由から体が弱く、自分には楽器演奏は無理だろうと思っているような方でも、楽器演奏の世界にアクセスできるように、ということを願って作りました。ぎりぎりまで薄くしたボディと少しの力でも弾きやすい弱めの弦のテンションが特徴です。
また、マンションで隣室への音漏れが気になる方、旅のお供のウクレレをお探しの方などにも最適です。
販売コーナー ☞ BASEショップへ (売り切れました)
詳細は次の説明文をお読みください。☟
<手や体の力が弱い人のために>
・この極みウスレレは、病気、障害、年齢、性別など様々な理由から、手指や体の力が弱く、楽器演奏をあきらめていたような人のために、できるだけ体の負担を減らして楽器を楽しめるようにということを願って作ったシリーズです。
・ボディの深さをぎりぎりまで浅くすることで、体を枕に預けたような斜めの姿勢でも弾きやすいようにしました。
・軽量化し重さの負担をぎりぎりまで軽減しました。
・少しの力でも簡単に音合わせができるように、取り扱いが最も簡単かつ最軽量で、メンテナンスの手間もかからない最高級ペグを選択しました。
・弦1本あたりのテンション(張力)を3㎏以下になるように調整しました。通常のウクレレでは弦1本あたり4~5㎏くらいなので、それに比べてとても軽いタッチで弦を押さえられます。
・この弱いテンションでも心地よい音色を実現するために、リュートなど古楽器用の弦をばら売りで海外から取り寄せ、慎重に弦の材質と太さを選び抜きました。
・弦が指先に触れる感触にもこだわり、指先が痛くなりにくい柔らかい素材の弦を選びました。
・耐久性が高い弦なので、長期間張り替えることなく使用することができます。通常の使用で長期間使い続けても音の劣化は感じられないので、弦交換の心配がほとんどありません。
・もし弦を交換する場合でも、張り替えが誰にでもできるように、弦を玉結びしてスリットに引っ掛けるだけという、シンプルな形式のブリッジを採用しました。
・ウクレレを抱える力が弱い方のために、軽くて細いストラップ紐を付けました。腕の力が最小で演奏が楽しめます。
・ボディは薄くても、癒しの音として十分な音量が出ます。
・素材にこだわったため製作原価が大きくなりましたが、医療費などの負担がある方のことを考えて、販売価格を低くおさえました。<マンションで隣室への音漏れが気になる方のために>
・軽いタッチで弾くことができるので、小さな鳴らし方でも楽しめます。
・弦の選択、木の選択、ボディバランスの調整等によって、小さな鳴らし方でも、艶のある心地よい響きが得られるように設計しました。
・しっかり強く弾けば、意外なほど芯のある大きな音が出るので、大勢のアンサンブルに参加したり、ステージでソロ弾きしたりすることも可能です。<旅する人のために>
・この極みウスレレシリーズは、カバンに入れて持ち歩きやすい重さとサイズ感なので、旅行のお供としてもおすすめです。
・宿所で隣室の迷惑にならないくらいの音量の軽いタッチで弾くのに向いていますし、強く弾けばしっかりした音量の音も出ます。
・市販の弦に張り替えて使用することも可能ですので、テンションを高くして弾きたい方は、お好みの弦を購入して張り替えてご使用ください。<日本の森のために>
・一十舎で製作するウクレレは、日本の木を多く使用するように心がけています。
・日本の木は、亜寒帯から亜熱帯まで様々な環境で育つため、樹種が極めて豊富で、音響的に優れた素材がたくさんあります。様々な日本の木が織りなす音の世界はとても豊かで、そこから生まれる音楽の可能性はとても大きいと思っています。
・日本の様々な広葉樹と針葉樹を使いこなすことで、木の生育と使用が循環する日本の林業と森林の再生を願っています。<この極みウスレレのデータ>
材 表板・裏板・側板 カツラ(桂)単板
ネック マホガニー
指板 パープルハート
ブリッジ ローズウッド
ヘッド突板 ネムノキ(合歓木)
ナットとサドル 牛骨
ペグ ゴトーUPT
弦 Aquila New nyle gut
付属品 ストラップ紐とケース<サイズ>
全長(上端から下端まで) 540mm
ボディ縦 250mm
ボディ横 160mm
ボディ深さ 29mm
弦長 350mm※ 桂の木の伝説いろいろを次のページでお楽しみください ☞ 桂の木の伝説いろいろ
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