ここ数日、右手が腱鞘炎になってしまって、ほとんど作業ができずにいました。
今日から少しずつウクレレ作りを再開します。
腱鞘炎になるほど手を酷使した記憶はないんですけど、突然に痛くて力が入れられなくなりましたね。ちょっと前には左手も急に腱鞘炎になったんですよ。首や肩がずっと凝ってたので、頚椎や脊椎のゆがみと連動して、手の方に痛みが起きてるのかもしれません。
連動と言えば、ウクレレのボディとネックは音響的にどう連動してるのかということは、ずっと気になってるんです。
前にも書きましたが、三線のように音を棹から響かせるタイプの弦楽器と、ギターやウクレレやヴァイオリンのようにボディの穴から響かせるタイプの弦楽器があるわけですが、ウクレレだってネックが音響的に無関係というわけではないはずです。
どういう音響効果がネックにあって、それが全体とどう連動しているのかをつかみたいなあと、ずっと思ってます。
そのうちわかったらまた書きたいです。(#^^#)
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三線とウクレレ 下の2つのおとぎ話をとりあえず読んでみてください。(^.^)
おとぎばなし1 「不思議な穴」
あるところに 音太郎という若者...