本日午後３時３０分から、ウクレレ＆ルネサンスギターの会の第２回を開催します(ハルモニー・セレスト音楽教室主催、アトリエ一十舎協賛)。場所は博多駅の筑紫口から歩いてわずか３分の堅粕公民館。観覧完全無料。今回はルネサンスギターやウクレレのほかにも、ビウエラという16世紀の12弦ギターや、オッタビーノという小型のチェンバロも登場し、普段あまり見られないものに接する貴重な機会です。演奏プログラムは次のとおりとなる予定で、かなり濃い内容です。お子さんも、ご友人も一緒に、日曜のひとときをいかがでしょうか。ウクレレやルネサンスギターに直接触れて弾いてみることができます。
第2回 ウクレレ&ルネサンスギターの会 プログラム
1.ギターと太鼓
(スコットランドのブランル)
2.ビウエラ独奏 (牛を見張れ)
3.歌とビウエラ (Con pavore)
4.歌、ビウエラ、
オッタヴィーノ(草原の夜)
5.ギターアンサンブル
(レセルカーダ)
6.歌と器楽アンサンブル
(恋は水色)
7.ウクレレ独奏
8.歌とウクレレ
(やさしさに包まれたなら)
9.歌と器楽アンサンブル
(Close to you)
10.歌と器楽アンサンブル
(E la don don)
11.歌と器楽アンサンブル
(Tant que vivray)
12.全員演奏(アロハ・オエ)
13.全員演奏(島人ぬ宝)
