路上で魚屋が、簡易なテントを張って魚を並べて売っていた。
私は、その魚屋のテントの横で、一十舎のウクレレを持って立っていた。
元気のいい魚屋の兄さんが二人近寄ってきて、私のウクレレを指さしながら言った。
「すげえ、そのウクレレ、20万円くらい?」
私は、値段をどうするかは迷っているところだと答えた。そして私はウクレレを弾いて見せた。
魚屋の兄さん二人は、ふたたび声をそろえて、「すげー」と言った。
魚屋の目がきらきらしていた。
という夢なんですけど、なかなか気のいい魚屋さんでした。
いい夢ですね。(#^^#)
それにしても、なんで魚屋が登場するのか、夢というのは謎ですね。(*^_^*)
明日と明後日は、ちょっと旅に出ますので、更新はお休みです。