ウクレレの魅力

暴風雨のポルトガル船内でブラギーニャは弾かれたにちがいない 一十舎がイメージするウクレレとは…

昨日の「台風の中でウクレレを弾く」の記事の続きのような話です。

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この記事を書き終わってからふと思ったのは、こんな暴風雨の中で楽器を弾くというのは、昔から何度もあったのだろうなあということでした。

ポルトガル領マデイラ島から船に乗ってハワイに到来した四弦楽器ブラギーニャがウクレレの起源になったことはこれまでに何度も書きました。同じようにインドネシアでクロンチョンギターがあり、南米にはカバキーニョがあり、海を渡った小型ギター群があります。

船の長旅の天候に翻弄される不安の中、小型ギターをポロンと鳴らす瞬間は幾たびもあったことでしょう。

昨日台風の中でウクレレを弾いてみたとき、ウクレレの音の穏やかさと静けさが、台風の轟音に影響されることなくあるなあと思ったのですが、荒れる不安な船内でも、きっと同じことが起きていたのではないでしょうか。

 

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