ウスレレ

ブログタイトル変更しました。ウクレレ奏者は今すぐルネサンスギター奏者ですから。

ウスレレのすすめ⇒ルネサンスギターとウスレレのすすめ

と、変更いたしました。

最近急に古楽器奏者の世界の方たちとつながり始めて、明らかに一十舎のステージが変わってきました。ルネサンスギターの開発に多くの時間を費やしている今の状況です。

日本だけでもウクレレ人口は多分何万人、もしかしたら何十万人もいるのではないかと思うのですが、その人たち全員が、今すぐ古楽器奏者になることができます。ルネサンスギターの弦が4コースに分かれ、その調弦がウクレレと全く同じということの意味は、とても大きいのです。

ルネサンスギターは、あらゆるギター・ウクレレの共通祖先で、古楽器中の古楽器です。元祖古楽器、本家古楽器と言ってもいいくらいの現代音楽への流れの源流にある一番最初の古楽器ですので、ウクレレを弾く人たちがそれをすぐに弾けるのだという情報は、ウクレレ世界にとっても、古楽世界にとっても、大きなインパクトのあることだと思うてのです。もちろん、ルネサンスギターをきれいに弾きこなすには、複弦古楽器特有の弾き方があるので、それを学ぶ必要がありますが、ウクレレ奏者はごく短期間でそこに入っていくことができるでしょう。ウクレレ奏者は古楽器の超優秀選抜特待生みたいなものです。

しかし、ルネサンスギターの数が世界に少なくて、世界中でこれを製作する人は数えるほどしかいません。一十舎が、ウクレレ製作の道を通って、ルネサンスギターの製作に入ってきたのは、なかなか意義深いように思います。ウクレレの世界の人たちに、古楽の世界への扉を開きたいと思いますし、それは同時に、古楽の世界の人たちにウクレレの世界への扉を開くことにもなるでしょう。

というわけで、タイトルを変更することにしました。

今後もっといいタイトルが思いついたらまた変えるかもしれませんが、とにかくルネサンスギターの文字を入れることにします。

RELATED POST