ツクレレ “作れれ”

パロサントのことば

一十舎はパロサントのウクレレを作っています。
潤いのある音、長いサスティーン、聖なる木で、香木で、変化する不思議な緑色、魅力的な木目もよう、入手先が限られる珍しさなど、いろいろな意味で魅力のある木です。
加工が難しいので、ゆっくりと手をかけて作る必要があります。
一十舎には今はパロサントウクレレの在庫がないですが、ひとつ製作中です。(^^)/

パロサントの木の効能などにについて解説してる文章をひとつ見つけたので、抜粋編集してご紹介します。こんなです。

パロサント(神の香木)
パロサントの言葉:
悪魔を追い払い、場を清める、幸せを呼ぶ神の木と言われております。 また、甘い香りから、精神を安定させるアロマテラピー効果を期待できると言われております。
聖霊に愛される聖なる樹 ( 本緑檀 / Bursera graveolens )

南米中央部に育つ「パロサント」は、豊富な樹脂で甘い香りが保たれ、古代インカの時代から、淀んだ気を祓い、精神を穏やかに保つ不思議なエネルギーを宿す樹として、祭礼の場の浄化、災厄を祓う儀式などに使われるだけでなく、呼吸器などの不調を整え、痛みや熱を和らげる作用があると伝えられ、植物薬として先住民族の伝統的治療にも広く用いられてきました。
精霊に守られる聖なる樹「パロサント」の甘く清々しい香りに包まれると、聖なる森で瞑想したような、リフレッシュ作用と喜びの心を感じます。香道の世界では「百楽香」と呼ばれ、すっきりした甘い香りが“爽やかな乳香”のよう、と評されています。

「パロサント」は南米中央のごく限られた地で育ち、生育がとても遅いため乱獲による絶滅が危惧され、2008年にワシントン条約により貴重な香木の保護が始りました。現在はその香りのエネルギーから世界的に人気が高まり、さらに規制が厳しくなっております。

原木のままお部屋や玄関に置いたり、引出しに入れて甘い香りを楽しむ他、天然石など大切なものや場所を清めたり、小さく刻み、香り高い煙をスマッジングにもお使いいただけます。(※スマッジング=セージなどの煙を使った浄化の儀式)

という解説でした。(#^^#)
ますます魅力的ですね。
今後もパロサントウクレレを作っていこうと思います。