あれこれいろいろ

パロサントをウクレレ用に製材してみてびっくり それからアロマ

入手した聖なる木パロサントの板を、ウクレレのブックマッチ用に製材してみました。

板を薄切りしてみてびっくりです。

新しく現れた切り口は緑色をしてないんです!

冒頭の写真の左側が買ったときのままの板で、右側が薄切りして現れた新しい切り口ですね。木目は左右対称に並んでブックマッチになっているのですが、色が全然ちがいますね。

そばで見ていた友人がささっと調べてくれたところによると、パロサントは、紫外線を受けることで緑色になるのだそうです。つまり太陽光を受けていれば緑色になってくるのですね。紫外線で変化するという点ではレジンもそうですね。レジンは液体が硬化して固形樹脂状になります。それにしても紫外線を受けて色が変わる木があるとは知りませんでした。さすが聖なる木。今日は外の光に板をさらして、どのくらい色が変化するか検証してみようと思います。(^^)/

板の製材をしていると大量の粉が出ます。すごい量です。製材で聖なる木の粉を体中に浴びました。呼吸でいっぱい吸い込みました。今や私はすっかり聖なる人になったはず(*’ω’*)。

さて、この大量に出たパロサントの粉なんですが、パロサントはアロマの材料として売ってますので、捨てるのはもったいないと思いまして、集めて持ち帰りました。自室で、夜、木の粉を耐火性の皿に少しだけのせて、ライターで火をつけてみました。油分を多く含んでいるのですぐに火が着きます。炎が出てる間は煙が出ないので、細いものでつついてすぐに火を消しました。煙がゆっくりと立ちのぼります。なるほど、何だか落ち着いた気分です。

 

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