ヒクレレ “弾くれれ”

楽器の練習のしかたワースト3(=ベスト3)

昨日、たまたま見つけたYouTubeの番組で、バイオリンはじめチャンネル、というのを見ていました。なかなか面白い情報がたくさん入っていて、おもしろくてためになります。

その中で、楽器レッスンでやってはいけないことワーストスリーというのをやっていました。裏を返すと、こうするとよくなるベストスリーです。

順番は忘れましたが、まずひとつは、レッスン後に気が抜けてゲームのコントローラーを握ってはいけない。時間がたってからの復習は効果なし。レッスン後すぐにやることは15分の復習。これで定着度は飛躍的に伸びる。

ふたつめは、間違ったところに気づいてやり直すのはよいが、間違ったとこから再開しても意味なし。間違ったところから何小節か戻ったところからやり直すのでないと、いつまでも訂正されない。なぜなら、間違うところの原因は、その前の段階の流れの中にすでに含まれているから。何度やっても同じところで間違うのは、このさかのぼっての訂正がされていないからだ。時を戻そう!。

三つめは、YouTubeやcdに合わせて通し練習ばかりをしている人は、いつまでもうまくならない。曲に合わせてやってると、なんだかうまくできたような気分になって確かに気持ちいいが、その気分は全く錯覚でしかない。自分の音に耳をかたむけなくなる上に、自分のくせを全く訂正しないままで放置する習慣になるので弊害が大きい。まちがうところは、10回連続してできるようになるまでそこを反復して練習するのがよい。10回連続してできるようになるのはかなり時間がかかるだろうが、それでも翌日にはまたできなくなっているだろう。しかし、それの繰り返しで着実にできるようになっていく。プロは100回連続でできるようになるまで繰り返す人もいる。そこまでやると、そこは苦手場所ではなくなってしまう。というわけで、通し練習は自己満足でしかなく、練習としては意味なし。

と、こんな話でした。参考になります。

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